ノラふく⁂島のふく
2015-06-26ノラふく販売
ノラふくは、昨年2014誕生しました*
着込んでいるといろんな藍色になり育っています。藍色いろいろ美しいですね!
【 正藍染 】
五代目に受け継がれている滋賀の正藍染紺屋さんで一枚一枚手染めしています。
代々お父さんが作っている蓼藍でスクモを作り、藍建てして用意してくれている甕に、
麻素材で作ったノラふくを浸け、出して空気に触れて酸化させ、藍色が生まれる♡
という一連の工程を何度も繰り返して染め重ねてゆきます。
毎回行ってみて甕の様子を確認し、一枚一枚、色調整しながら手染めし、
とても気持ちのよい井戸水で手洗いし、乾かし、灰汁抜きして完成。
ノラふく藍染は、わたし含めノラノコたちと一緒に手染めしています。
藍は魔法
赤、緑、黄、様々な色が重なって、藍色になる
甕の状態で毎回作るいろもいろいろ…
みなさんがよく心配される色落ち
デニムなどで用いられることが多い化学染料のインディゴ染めよりも、色素の粒子が大きく、
正藍染めは、ほんとに色落ちがしにくいことが特長。白いものにも色移りの心配がありません。
野良作業着としても次の染め直しまで洗わなくてもいいといわれるくらいに、匂いも付かず汚れもすぐに落ち
通気性・速乾性にも優れ、虫やマムシ、悪いものを寄せ付けない・・・というような効能も素晴らしいです。
お洗濯は、タライなどで水洗いのみでOKなんです。
何度も染め直しをしながら、なが~く着れる一生もの
野良作業だけではなく、街でも海外でもいろんな生活の場面で着こなしを愉しめ
男女の境い目なくユニセックスにも着ることができます。
麻素材の藍染めなので、優しいコットンやシルクの女性性のものと組み合わせると、お出掛け着にも変身しますね。
”服用”する、と云われるように衣の在り方も感じられます。
薬を処方するかの如く、わたしはみなさまに提案したいと想い創っています。
民族衣装じゃないけれど、より強くより美しく、”ノラふく”という名の衣として・・・
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①ノラふく・ワンピース
様々な体型にも対応し、フランスの羊飼いの服からヒントをいただいたワンピース。
ベルトループが付いているので、ウエストをブラウジングして着てもかわいい。
釦は、ヤシ
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②ノラふく・つなぎ
男性はセクシーに女性はキュートなオーバーオール。
肩ひもとウエストゴムでヒモ入りなので絞れ、調節でき
身長の高低の方も共通で着ることができます。
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③ノラふく・パンツ
タイパンツのように作業性、機能性が高く、様々な体型や季節にも着こなしにも対応できるパンツ。
後ろの大きなポケットがポイント。
ベアトップとしても着れます。
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④ノラふく・プルオーバーシャツ
オーソドックスな形で街着としても一年中着れるプルオーバーシャツ
メンズサイズになりますが男女問わず兼用で着ることができます。
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⑤ノラふく・スモックブラウス
作業するひとの背中が物語る、というように背面が開きセクシーに着こなすことも
前後入れ替えることで、カーディガンのように羽織ることのできるスモックブラウス。
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◎ ノラふく・コノラチュニック
悪いものを寄せ付けないプロテクト感が半端ない本藍染めを身に着けたとき
子供たちに着てほしい・・・と想い創りました。
前後両方、着ることができ、
着用年齢は、2歳から12歳くらいまで着れます。
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◎ ノラふく新作・チュニックドレス(オノラ)
子供用コノラの大人バージョン
前後両方着ることができます。
素材は、綿麻
こちらの商品は、先日、堀口一子さんの京都 明倫茶会にての衣装となりました。
グラデーションは今のところ商品展開をしておらず、オーダー生産のみとなります。
染めるときは一枚一枚手間暇かけてその人のことを想いながら染めさせて頂いております♡
藍染は、夏の日差しからも護られるように思いますし、涼しさをも感じられるかと思います。
今回の新作は、今までのノラふくとは違う軽めの綿麻生地になっているため、夏でも日よけ代わりに羽織としても着れます。
前後どちらでも着ることができるのでコーディネートも愉しめます。
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〇 ノラ帽 全て自然素材を使用し、天然正藍染めの製品となります。 --------------------------------------------------------- 自然によりそいながら、自分たちの手で「つくる」ことを通して、自由に、愉しみながら、 そのノラノコと、島ふくとのコラボで生まれた ”ノラふく” ノラふくの出来上がるまで…のコンセプトカタログです。 何かを通して誰かを通して次世代に大事なものをつなげていきたい、その想いで活動をしています。 こちら SHOP-CHAR*にて販売中~! ———————————————————————- ※ノラふくの金額は、濃色藍と淡色藍ブルーと金額が異なりますので、お問合せくださいませ。 ※自分のノラふくを自分で染めたい方は、随時滋賀にて藍染ワークショップも開催しておりますので、 ※ノラふくの販売は、一枚一枚手染めをしているのでネット販売はしておりません。 神戸海岸通 萌蘖 / ほうげつ → https://www.facebook.com/hougetsuJP/ 淡路島 古民家Char*ショップ ノラノコ 滋賀 Base For Rest ノラふくを わたしは藍色が好きです 同じ藍でもつくるひとで藍色は違うとおもうし、 何回も何回も…甕に入れて色を重ねていきながら藍色を生み出す。 こちらの写真は、明日27日に行われる堀口一子さんの明倫茶会の衣装になるノラふく新作。 ノラふくを通して、毎月「藍染し隊」というワークショップのコーディネートをさせて頂いております。 滋賀にて畑で藍作と、お父さんところでのノラふく藍染… 共にした時間は一日があっと言う間で、過ぎ去る時間は儚く短かく感じる… でも、愛(藍)重なって積み重なっている実感かな… 代々お父さんが作っている蓼藍でスクモを作り、藍建てして用意してくれている甕に、麻素材で作ったノラふくを浸け、出して空気に触れて酸化させ、藍色が生まれる♡ 藍は魔法 みなさんがよく心配される色落ち ノラふく ノラふくスタイルはこちらをどうぞ~ https://www.facebook.com/media/set/?set=a.683805778398885.1073741848.100003084082370&type=1&l=1bc790bac8 自然界のものから創り出すアーティスト川井有紗さんの作品と、藍染のノラふく、テーブルクロスをコーディネートさせていただきました。 5/2〜10まで、京都静原ミレットさんにて展示開催中です* 3月は3週に渡り、滋賀ファブリカ村での Base For Rest さんによる ショップマドレさんによる ココココビヨリさんによる みなさまと一緒に集い、イベントの機会をいただくことにより藍の可能性を知り、 ファブリカ村長 3・1 京都カフェミレットさんにて、”どろんこ”ママさんたち主催のほんとに素敵なノラふくイベントでした* ノラふくができるまでのお話をノラノコ主宰のいかわさんとさせていただきました。
width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-2616" /> またご一緒できた まきくもさん、Luca♩ 素敵な時間をありがとうございました… 約90名という出逢い、遠いところからノラふくを観にきてくださったり、こんな機会をつくってくれ関わってくれたみなさま、”どろんこ”さんに感謝です*
藍が叫んでいる~~~~!!! 先日ノラふくイベントのお話会で、お客様から 染め物を身に付けるのも 、 明日から〜滋賀ファブリカ村でのノラふくイベントです〜♩ 私が昨年から関わらせて頂いておりますノラノコ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ノラふく*島ふく*麻のふく」 3/ 7,8,14,15,21,22 14日は、19時〜 ノラふくショー 私の在廊日は、14,15,21日です。 22日は、10時〜お出かけ藍染です♩ ︎お出かけ藍染め、ランチは予約制なのでお早めに〜 ーーー ノラカフェーーー ◎14日 (土) 12:30〜 〜藍が隠れたグリーンカレー&近江野菜のソムタム 〜 ——————————- 〜野草尽くし〜 ————————————- 〜藍ベジバーガー➕藍ベジ麻ベジ〜 藍茶など、ドリンクもあるよ♩ 3/1は、京都静原にあるカフェミレットさんにて お話し会では、ノラふくができるまでのわたしたちがやってきたこと、これからやっていきたいこと、わたしたちの想いを子供たちやみなさん聞いてもらえたり… またご一緒できた まきくもさん、Luca♩ 素敵な時間をありがとうございました… これからもノラふくは進化していくのでしょう〜♥️ 藍がアイが叫んでいる〜〜! 自然によりそいながら、自分たちの手で「つくる」ことを通して、自由に、愉しみながら、 そのノラノコから2014年秋に、島ふくとのコラボで、ノラふくが生まれました。 全て自然素材の麻を使用し、天然藍染めの製品となります。 —————————————————————– ①様々な体型にも対応し、フランスの羊飼いの服からヒントをいただいたワンピース。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ②男性はセクシーに女性はキュートなオーバーオール。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ③タイパンツのように作業性、機能性が高く、様々な体型や季節にも着こなしにも対応できるパンツ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ④オーソドックスな形で街着としても一年中着れるプルオーバーシャツ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ⑤作業するひとの背中が物語る、というように背面が開きセクシーに着こなすことも ——————————————————— 先日は滋賀にてノラふくコレクションもさせて頂きました。 そして、コレクションに間に合わせて頂きました待望のノラふくのカタログです‼ ノラふくの出来上がるまで…の一冊です。 何かを通して誰かを通して次世代に大事なものをつなげていきたい、その想いで活動をしています。 自分のノラふくを自分で染めたい方は、随時滋賀にて藍染ワークショップも開催しておりますので、 ※ノラふくの販売は、Char*とノラノコにて ———————————————————————- そして、近日のノラふくイベントのおしらせです!! 3/1(日) 京都 カフェミレットさんにて 3/7,8,14,15,21,22(土・日) 14,15,21,22日は!! 14日(土)19:00~ 14日(土)12:00~ Base For Restさんによる 『ノラカフェ de 藍をいただく』 22日(日)10:00〜 お出かけ藍染め体験 などなど豪華メンバーです・・・☆ どうぞよろしくお願いします☆
只今、以上こちらの8点になります。
生きるちからを育み、音楽を奏でるように自然体な暮らしを探る活動
ノラノコ隊長はじめみんなとつながり協力してもらって進めてこれたおかげで、
このような素敵なカタログが出来上がりました!
自然農のお米作りから始まったノラノコという衣食住の活動の中で、衣である野良着を作りたいというお話を頂き、
わたし自身、農が未経験に等しい感じだったので昨年の田植えから参加させてもらい、自分でも体感しながら、
心地よい滋賀の地に月に1〜2度通いながら少しづつ企画を進めてきて出来上がったのが稲刈り時でした。
自分の中で思い描いていた藍染の部分とばっちりハマる時がきて、藍の効能の素晴らしさ、心地よさを体感して、
藍に魅了されたので、子供たちにも着てほしいと想い、作らせていただきました。
今年はこのノラふくを着て藍の種を蒔いて藍作を始めました。もっと現場で実感してみたいと思っております。
こちらのカタログの裏には、藍の種を少し貼り付けております。
藍の種ってこんななんだよ~と思っていただくだけでも気持ちは通ずると想っています。
カタログ代金(1冊250円)はこれから藍染の活動資金にさせていただきます。
ノラふくをお買い上げの方にはプレゼントです☆
お問合せくださいませ。
ノラふく販売はこちらへお問合せください~
↓
Char* by cheep-cheep → kiyooka-char@ray.ocn.ne.jp
ぜひ体感くださいませ♡
といっても藍色はいろいろ
どの色もほんとに美しい
いちばん淡い色を「かめのぞき」といい
水色、空色、花色(縹色)「縹・はなだ」とは今日の青色のことで
淡ければ限りなく優しい
紺青、最後の頭甕は赤黒い藍色
濃ゆくなっていくと逞しい
藍と水の関係性は深く、色を美しくしているのはお水であると思うのです。
その日その時、生まれる藍色いろいろ…
一度洗い、乾かし、また染め重ねすると素晴らしい色が生まれる
じっくり時間と余裕をもって作ること、その工程がほんとに愉しいです。
素敵な作品となり、また観ていただける機会をつくりたいと思います。
ノラふくを染めながら同時に行っております。
お父さんのお話も聞けますし、わたしたちも今までの経験をシェアしながら、お昼ごはんもいっしょにわいわいとにぎやかです。
という一連の工程をわたしたちは何度も繰り返して染め重ねてゆきます。
毎回行ってみて甕の様子を確認し、一枚一枚、色調整しながら手染めし、
とても気持ちのよい井戸水で手洗いし、乾かし、灰汁抜きして完成。
赤、緑、黄、様々な色が重なって、藍色になる
甕の状態で毎回作るいろもいろいろ…
デニムなどで用いられることが多い化学染料のインディゴ染めよりも、色素の粒子が大きく、
正藍染めは、ほんとに色落ちがしにくいことが特長。白いものにも色移りの心配がありません。
効能も素晴らしいです。
ぜひ体感くださいませ♡
笑達さんの似顔絵会もあります。
初めて似顔絵を描いていただきました。
『ノラカフェde藍をいただく』
藍を使った展開にほんまに感激と感動の連続で幸せでした♡
藍が隠れたグリーンカレーは、それぞれの味に深みが増し、グリーンがおしゃれな大人カラーになっていました。
揚げたて藍ドーナッツも最高でした。
藍を使った野原ランチでは、摘みたての野草と藍のコラボ。葉っぱ、スープ、お茶、そのままの藍をじっくり味わえましたし、スィーツでは桜と藍の相性が優しく春を感じれ、勉強なりました。
藍を使ったおもてなしケータリング♩では、沢山の種類の中からどこに藍が隠れているかな〜と藍探しを愉しみ、蒸し野菜に藍葉がマッチング〜でした。
みなさんの素晴らしいお料理展開のおかげで、藍に関していろいろ見えてきたことがありましたし、みなさんとゆっくりじっくり味わえたこと、感謝しています。
ノラふくショーではお忙しい中、ご参加くださいましたみなさま、コノラさんたちもありがとうございました♡
いろんな出逢いがあります。
そして藍が未来へ、今後につながっていけるよう願っています。
北川 陽子 さん、応援ありがとうございます。
ミレットさんの優しいい〜ごはん、”どろんこ”のたくさんのかわいい子供たちと親子さんのノラふくショー…
お話し会では、ノラふくができるまでのわたしたちがやってきたこと、これからやっていきたいこと、わたしたちの想いを子供たちやみなさん聞いてもらえたり…
人がすき、子供がすきな私にとってまたつながりが深まり
たくさんの想いがカタチになっていくそんな一日でした。
かわいい小人さんは何度見ても夢の世界〜*
どろんこさんの記事はこちら
藍染の服を着たいけれど藍染の移染(色移り)が心配なんですが、大丈夫でしょうか?という質問を頂きました。
私も仕事柄、今までに藍染物は着たことがあり、ものによってそんな経験もあったのですが、
今回ノラふくを染めに行っている紺屋さんの藍染物は、ほんとにその心配なく着れちゃうのです。
染着力が違う、というのを着た時に感じたのですが、
それはやはり本藍染めであるから、なんです。
いつも白い洋服をも重ねて着ていますし、気を使うこともなく気持ちよく着れています。
染めをするのことも、慣れ
ということが大事なんだと
紺屋のお父さんから学びました。
藍です、アイの藍です、藍尽くしです♩
藍が好きすぎて藍を食べます♩
藍も昔は愛と書かれてたんじゃないでしょうか〜*
そんなノラノコのパワフルメンバーと、今年は藍を育てながら、藍染したノラふく作りをしていきながら〜 滋賀と淡路島もつながっていくのでしょ〜♩
ノラノコメンバー募集中です!
ぜひみなさまも参加できるときいっしょに藍を育てましょ~♩
そして、今回のイベントのノラカフェはすごいYO!
滋賀で活躍中の豪華メンバーの方々にお願いして~藍をいただくカフェ~♡
ぜんぶ食べたい~~ぜひともです~*
11:00〜17:00
ノラふく、Char*島ふく、ファブリカ麻のふく 展示販売オーダー会
h-adobe-tissとノラふくのコラボ手編みの藍ピアスなどの販売もあります♩
待ち合わせ乗り合わせします。
ノラふく以外の染めをする場合、
ノラノコメンバー以外の方は、
参加費1000円になり、別途染め代かかります〜*
受け付けはこちらです
ファブリカ村(北川織物)
電話 0748-42-0380
050‐5802‐6629
メール info@fabricamura.com まで✳︎
Base For Rest による
ノラカフェ de 藍をいただく
1000円
限定12食!予約制
(予約優先で、当日まだ余ってたら出せるようにします(^_-)
◎15日 (日) 12:00〜
ショップマドレによる
ノラカフェ de 藍をいただく
ランチ1500円 限定20食!
予約制です〜
藍を使ったランチ&スィーツ
◎21日(土) 12:00〜
ココココビヨリによる
ノラカフェ de 藍をいただく
1500円
限定10食! 予約制
”どろんこ”ママさんたち主催のほんとに素敵なノラふくイベントでした*
どろんこのたくさんのかわいい子供たちと親子さんのノラふくショー…
人がすき、子供がすきな私にとってまたつながりが深まり
たくさんの想いがカタチになっていくそんな一日でした。
かわいい小人さんは何度見ても夢の世界〜*
約90名という出逢い、遠いところからノラふくを観にきてくださったり、こんな機会をつくってくれ関わってくれたみなさま、
”どろんこ”さんに感謝です*
生きるちからを育み、音楽を奏でるように自然体な暮らしを探る活動
野良作業だけではなくいろんな生活の場面で、着こなしを愉しみ、
男女境い目なくユニセックスにも着こなしを愉しめる”ノラふく”
只今、こちらの5型になります。
ウエストをブラウジングして着てもかわいい。
ウエストゴムでヒモ入りなので絞れ、調節できます。
後ろの大きなポケットがポイント。
ベアトップとしても着れます。
メンズサイズになりますが男女問わず兼用で着ることができます。
前後入れ替えることで、カーディガンのように羽織ることのできるスモックブラウス。
まだ出来立てほやほやです。ぜひ皆さんに見てもらいたい!
ノラノコ隊長はじめみんなとつながり協力してもらって進めてこれたおかげで、
このような素敵なカタログが出来上がりました!
自然農のお米作りから始まったノラノコという衣食住の活動の中で、衣である野良着を作りたいというお話をもらって、
わたし自身、農が未経験に等しい感じだったので昨年の田植えから参加させてもらい、自分でも体感しながら、
心地よい滋賀の地に月に1〜2度通いながら少しづつ企画を進めてきて出来上がったのが稲刈り時でした。
自分の中で思い描いていた藍染の部分とばっちりハマる時がきて、藍の効能の素晴らしさ、心地よさを体感して、
藍に魅了されたので、この度こどもふくを作らせていただきました。
まだはじまったばかり、課題もまだまだあるのですが、今年はこのノラふくを着て藍の種を蒔いたり、
もっと現場で実感してみたいと思っております。
こちらのカタログの裏には、藍の種を少し貼り付けております。
藍の種ってこんななんだよ~と思っていただくだけでも気持ちは通ずると想っています。
カタログ代金(1冊250円)はこれから藍染の活動資金にさせていただきます。
ノラふくをお買い上げの方にはプレゼントです☆
お問合せくださいませ。
ノラふく販売はこちらへお問合せください~ → kiyooka-char@ray.ocn.ne.jp
ノラふくショー&ノラふく展示販売会
他、盛りだくさんの内容
滋賀 ファブリカ村にて
「ノラふく・島ふく・麻のふく」販売&受注会
ノラノコメンバーによる
ノラふくミニファッションショーと、
ノラカフェde 藍をいただく
ノラノコ藍染し隊といっしょにお出かけ藍染
ノラふく ミニファッションショー
15日(日)11:00~ shop Madreさんによる『ノラカフェ de 藍をいただく 〜野草尽くし〜 』
21日(土)11:00~ ココココ日和による『ノラカフェ de 藍をいただく』
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