ノラふく⁂島のふく
2015-02-10ノラふくショー後記 @近江八幡 酒遊館
新作のこどもノラふく
略して ”コノラ” ^^
近江コレクションに合わせて
メンバーみんなで藍染に行き作りあげました!
1点ものです!
2015<旧正月/新年会 >ドレスコードは黄色 にてのノラふくショーに、お忙しい中ご参加くださいましたみなさま、わざわざ観にいらしてくださいましたみなさま、
ほんとうにほんまにありがとうございました!
あの時、あの時間は一瞬で過ぎ去りましたが、ゆっくりひとりになったときにじんわり実感が湧いてくるもので、淡路島に帰ってからも、まだまだ余韻に浸りつつ、なかなか言葉にできませんでした。
みんなに育てられたノラふく、みんなにただただ感謝の想いです。
子どもちゃんたちの姿はかわゆすぎて夢のようでした。
今回は、自分の子どもふくを自分で染めたい、と言って参加してくれました。
ショーでは小さい子供さんから小学高学年のお姉ちゃんまでの男の子も女の子も着てもらえました。
最初は、お母さんに言われついて来たけれど、服を着てくれる?と言われて
いやだ、恥ずかしい、という子どもたちもいたのだけど
ある瞬間のスイッチで、着てみたい、ショーに出てみたい、という心♡の芽生えがあり私自身めちゃくちゃ感動させられました。
おこずかいで買えない?
と、お母さんにおねだりする素朴な素直な子供心に
もうあげちゃう!
といつも言いそうになるのです。
サイズは1サイズ
シティ、こども、親子、自然の中で、どんなシーンでも~
男女の境目もなくユニセックスで着れます~!
ノラノコという、衣食住を愉しみながら自然と共に生きるチカラを育みながらの活動の中で、昨年作り始めたノラふく
農が未経験だったわたしが野良着を作ることになり、
人間の在り方やセクシーさに着目し、たどり着いたのは、自分で育て、未来につながっていける衣であることだったのです…
また会いましょう☆
2015-02-01島のふく⁂ノラふく
自然によりそいながら、自分たちの手で「つくる」ことを通して、自由に、愉しみながら、生きるちからを育み、音楽を奏でるように自然体な暮らしを探る活動
そのノラノコから2014年秋に、島ふくとのコラボで、ノラふくが生まれました。
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2012.春 ”島のふく” は、島を体現する衣として誕生しました。
土地に感謝し 島の光、島の風、島の海をそのまま形にしたような衣
自然エネルギーを体感できる、身体に負担のない自然 素材の衣
美しい海グリーンと光ピンクがイメージで
女性性と蓮の花、愛のハートチャクラを開く衣です。
ネームの意味は、人という字が三つ、
蓮の蕾である擬宝珠汚い大地から汚れないものを生み出す蓮の華
2014-11-07ノラふく*販売中!
Char*島のふく × ノラノココラボでのノラ服を着て
田んぼ、茶畑、山登り
いろいろ体感しました〜
旅にノラ服も最高です。
先日、台湾に行ってきましたが、空港内も機内も、
険しく雨の中の山登りも、
山の麓のお茶畑も、
体温調整が抜群。
殺菌作用でお洗濯いらず。
蜂さんも近寄って来なかったし、虫や蛇も寄せ付けない効果。
ちゃんと護られてる、という安心感が半端ないのです。
随時、ノラ服 藍染め会もしております♪
2014-09-22ことりっぷweb にご紹介いただきました~
ことりっぷweb 連載コラム「暮らしと旅と…」淡路島シリーズ
第二弾は『島のふく』を求めて
先日取材を受けさせていただきました。
こちらをご覧くださいませ~
2014-09-08ノラふく
現在進行中のノラノコ × ノラふくは
野良作業だけではなくいろんな生活の場面で、着こなしを愉しみ、
男女境い目なくユニセックスにも着こなしを愉しめます。
麻素材の藍染めなので、優しいコットンやシルクの女性性のものと組み合わせると、お出掛け着にも変身しますね。
民族衣装じゃないけれど、より強くより美しく、ノラ服という民族衣装になるのかもしれないね。
9月末頃、発売予定です~☆
2014-08-25島のふくウエディング出来上がりました!
Char*島のふくウェディング
先日何点かリネンドレスが出来上がり、今回は、メンズさん白リネンジャケット、ベスト、パンツの3セットアップが出来上がりました。
今回カメラマンの水谷さんとのコラボ企画
先ほど、水谷さんがお見えになり自ら着用くださいました。
日焼けした肌に白がお似合い。
ドレスはこちらです~
これから石垣島にてウェディング撮影に入られます。
もしこれからナチュラルウェディングをお考えの方がいらっしゃいましたら、ぜひ島のふくウェディングを♡です。
2014-07-24農
先月、田植えした田んぼで
今朝は気持ちのよい風に吹かれてながら裸足で草刈り
そしてノラフクの藍染めをしに行きました。
藍の華咲く藍甕
深いんです。
またまたその美しさにどっぷり
手しごとな一日
2014-07-09Char*島のふく -夏のカディ展 のお知らせ
淡路島La Uhbe、島の手しごと展にて
8/1,2,3 (金、土、日)
Char*島のふく -夏のカディ展
8年前に出逢えたインドの北部で創られる手紬ぎ・手織りコットンのカディ
通気性、速乾性に優れており、ファブリックフリーダムと呼ばれるガンディーさんが創り上げ残されている歴史的な素材です。
そんなカディのChar*オリジナルアイテムが並びます。
この夏、ぜひ体感していただきたいです。
お気に入りを見つけにいらしてくださいね♡
そして、このイベント中に久しぶりの
「キラキラ☆マナミング」お話会をしま〜す。
ハッピーヴァイブレーションで発酵に発光をしていきましょう~☆^^
ナビゲーターは、4児の母でありLaUhbe 店長であるしずえさん。
みなさまのご参加をお待ちしております✳︎
↓
”衣と島の暮らし方のおはなし会”
子供のように無邪気で好奇心に溢れ、時に母親のように
優しい包容力と強さを持ち合わせたChar*島のふくのデザイン&
パターンナー、あまづつみまなみさん
島の地で自然とつながり、自分らしく生きるその魅力の源は?
衣に対する想いや手入れ法はもちろん、自然を取り入れた暮らしや自分と向き合う事について。
みなさんとシェアし合いながら、豊かなひとときと繋がりの場となりますように。お子さまもご一緒にどうぞ~♡
1日(金)11:00~12:00
3日(日)14:00~15:00
参加費 1500円(この日のためにLaUhbeスイーツ担当Hさんが作ってくれるチャイ付です!)
お申込み・お問合せは、Facebookでも構いませんし、
古民家Char* ~居場所~ →kiyooka-char@ray.ocn.jp
La Uhbe → https://www.facebook.com/pages/La-Uhbe/223849367777872?fref=tss
2014-06-30藍染に魅了
藍染めは20年前くらいに勤めていた45で、初めて出逢いました。
その時はなんて美しい色だろうと、その色藍に感動したのを覚えています。
45では染料を使って、1点サンプルの染めを担当させてもらったりして
すごく染色の愉しさを知りましたが、藍染を観たときに、染めにも職人さんの技があることを知りました。
かなり奥深い世界だと。
そのときは自分で染めてみようとまでは思わず、
それからかなりの月日が経ち、自分で洋服を創るという流れがきて、
そしていま、自分で自分の手で染めてみたい、と想える自分がいます。
これもきっとご縁みたいなもので
出逢いがそうさせてくれたと想っています。
先日伺った、藍染の壺に手を入れた瞬間はいまでも忘れられません。
この感覚は、遙か彼方にタイムトリップ
するとね、毎日藍染めの服が着たくなっているのです。
インドの手紡ぎ・手織り生地のKhadiを染めてきました。
淡路島の染色作家のいついろさんといっしょに染めた島海シリーズもかなり素晴らしい仕上がりになっています。
ぜひみなさまも体感してみてください*
2014-06-20島のふく*ウェディング
いつだったかな… 沼島で野草を積みながら山道を歩いていたら
三つ道の合流地点でばったりかわいいカップルに出逢いました。
♪ あるひ、森のなか、くまさんに、であぁ~った ♪ な、おとぎ話の中にいるかのような瞬間でした。
そのカップルの女の子はかわいい籠バックをもって、麦わら帽子をかぶって、ふたり手をつないで、スキップしているかのようでした。
「わ~~^^どこからきたのですか~?」
「僕たち、今日結婚したんですよ~」って…
もう印象的すぎてずっと忘れられません。
そんな結婚がいいな~理想的だな~って想う自分がいたのですよ。
それがほんとの自然な結婚の姿だな~って
さあ森へかえろう~… て
優しいそよ風、大きな木の葉の音、木々の香り、鳥のさえずり…
月のきれいな晩の浜辺で風を感じ、寄せては返す波の音…
島の自然に触れ、大きく深呼吸
なにげないひとときの美しさを、その瞬間を美しいと感じたいし、
それを言いたいし、伝えたい
愛する人には、愛していると、素直に伝えたい
ただ一緒に歩いていってほしい。
そんな島ウエディングのじかん
そんな沼島から生まれた 島のふくの 麻ドレスで~・・・*
メンズさんのもご用意していますよ~^^
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