島のふく


これからの未来につながっていけるようにと生まれたのが、『島のふく』
このシンボルは、人という字が三つでできた蓮の蕾*
人が出逢い重なり合って分かち合って、汚い大地から汚れないものを生み創り出せるよう、そんな蓮の蕾の擬宝珠です。
2011年から沼島に足を運ぶようになって、本来の姿・カタチを思い出し、より自然に近く、そして未来に向け出逢った人とつながり循環していけたらそれは美しいカタチになるんじゃないかという想いからできたものです。
自然素材や滋賀近江の麻素材を使用したり、麻炭の糸でネームを付けています。

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